図書館で借りた息子ちゃんの絵本。
メアリー・スミス
チューブに乾いた豆をつめて、それを飛ばして人々の家の窓にあてる。
ぱっと見たとき、いたずら好きのおばさん?あぶない人?かと思いました。
でも、そうではなくて目覚まし時計が普及しなかった頃、立派なお仕事として人々の家を回って、起こす仕事として成り立っていたそうです。
メアリー・スミスさん。実在した女性だそうです。
ノッカー・アップ(めざまし屋)
息子ちゃんもお気に入りになったけど、大人が読んでもほっこりとする絵本でした。
息子ちゃんには毎月30冊ほどの絵本を図書館から借りていますが、ジャンルが偏らないように、あまり興味がなさそうなものでもまずは借りています。
その時には絵本ナビというサイトで試し読みをして、ジャンルを選べるのであまり先入観を持たずに借りています。
もうすぐ6歳の息子ちゃんは生まれてから、大体1,500冊以上の絵本を借りて読んでいることになります。 ありがたい。
今日もお疲れ様でした。