漢字が好き
息子ちゃんは幼稚園の頃から変わらず、漢字が好きです。
幼稚園の頃に通っていた公文の教室では、新しい漢字を習うのを楽しんでいるようでした。
そんなこともあり年長の時には、小学4年生相当の漢字まで学習していた息子ちゃん。
そんな状況で小学生になるにあたり、不安に思っていたこと。
それは学校で習っていない漢字は使ってはいけない!と言われること。 そんな方針を持っている先生がいると噂を聞いていたし、公文の先生にも学校では漢字を書くことを止められるかもね…。なんて言われていました。
そして現在は、学校からの宿題で毎日の日記があります。 この日記のなかに息子ちゃんはここぞとばかりに漢字を使っています。 そして担任の先生は…………
すごく褒めてくれたそう🤗
漢字を書けば書くほど(?)褒めてくれるそうで、息子ちゃんは毎日の日記はとても意欲的。
逆に漢字を書くことを止められていたら… と考えると、息子ちゃんの性格なら、一気にやる気減退で日記もイヤイヤ書くことになっていたでしょう。
本当に良かった。 そもそも、いつかは習う漢字を書くこと、本人が興味を持っているのに止められるのか、私には分からない。
毎日、日記を書くのはとても大変そうですが、読んだ本の内容を書くことが多い息子ちゃん。 辞書を片手に、漢字を調べながら日記を書いています😊