aririn3’s blog

子育て中、日々のあれこれ。

負けず嫌い

ある日、お風呂の中での息子ちゃんとの会話。

私:「息子ちゃんは自分のどんなところが好き?」


息子ちゃん:「すぐお友達が出来るところ!人を見たら何でも食べ物に例えて覚えられるところ(笑)、褒められると、すごく頑張れるところ〜」 などほか多数。 


私:「されて嫌だったこととか、こんなのは嫌いって思うことはある?」


息子ちゃん:「ある…。 お友達と比べられるのが、すごく嫌だった。」


思い当たることがないので、詳しく聞いてみました。  すると息子ちゃんは年中になってすぐの時に、お友達のことをママがすごい!と言って褒めた!と。 ね、ね、年中?? なんのこと?


よくよく聞くと、年中になってすぐの頃、同じ幼稚園のH君と公園で遊んでいる時に、その子がかけ算の九九を口ずさんでいました。 息子ちゃんとは別の公文に通っていたH君は、かけ算を教えてもらい覚えている途中だったということでした。

純粋に驚いた私はすごい! と確かに言いました。 息子ちゃんにはかけ算も教えていなかったし、息子ちゃんにとってはかけ算って何?の世界。 

その時、かなり悔しい気持ちになり、家に帰ってから息子ちゃんにかけ算を教えてほしい、と言われ歌で覚えたっけ。 何度も繰り返して、一週間で覚えていました。

その裏には、息子ちゃんのそんな気持ちが隠れていたとは…。 何気なくしていた会話から衝撃的なことを明かされて、本当に驚きました。


思い返せば、幼稚園の頃もH君は公文でどこまで勉強しているのかな?と時々聞いていた息子ちゃん。 人それぞれ進み方が違うから、人と比べるものではないよ!と、いつも言っていました。 



そして、そのH君とは同じ小学校に通っています。 学校のテストではH君には絶対に負けない!! と、息子ちゃんの一方的なライバル心がメラメラと燃えています(笑) 


そうやってライバルや目標を持つことで、やる気が出るのかは分からないけど、悪いことではないと思います。


そして私は2年以上前の、息子ちゃんが根に持っていることを訂正しておきました。
決してお友達と比較をしているわけではない、お友達が出来るなら息子ちゃんも出来るはず!なんて考えは持っていないと。

親子での会話の大切さを改めて感じた1日でした。


息子ちゃん作。 お正月に出た謎の妖怪。

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さっぽろのロゴにゲは鬼太郎のマーク。その下には辣油と書かれています。羽子板をして、顔には墨で〇✖が書かれているそう。